代表インタビュー

Founder/CEO 青木康時

代表インタビュー

売り手にも買い手にも
便利で安心できる
プラットフォームを提供する

– 経営者になろうと思ったきっかけと、創業の経緯を教えてください。

実家が商売をやっていたので、いずれは自分も経営者になりたいという想いがあり大学では経営学部に行きました。大学に行きながら同時に資格の専門学校にも通って経営者になる為に必要な知識・情報を先にインプットをしておこうとしていた学生時代でした。
そして、20代半ばで仲間が立ち上げる営業会社に一緒に加わることになり、それがベンチャーの立ち上げ一社目でしたが、時流も良く5年で約50億円ほどの売上を作る事が出来ました。ただ短期目線で毎日営業していく中で、今日の頑張りがアセットとなっていくビジネスモデルに転換しなければいけないのではという長期目線で物事を捉えるようになっていった結果、ストック型の実業ビジネスに挑戦し、そこからベンチャー創業2社で同様に成果を上げる事ができました。今回はインターネットビジネス領域で、4度目の立ち上げとなっています。
2014年あたりフリマアプリが台頭し始め、そこで試しに自分で買ってみたブランド品がたまたま偽物だったという経験がありました。カスタマーセンターに問い合わせたところ、「個人間で処理してください」といわれ泣き寝入りするしかなかったこともあり、便利だけど買う側にとって重要な『安心・安全』が欠落してしまうことも多いんじゃないかなと気が付いたんです。また既存の買取業は、買値は教えてくれるけど販売価格がわからず、本当に高値買取なのかが分からないグレーな部分もあるように思えました。

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私が体験した『本物なのか?』『価格が適正なのか?』という不安を解消するにはどうしたらよいのか、どんなサービスなら需要があるのかを考え、当時は業界の事も未経験でしたが一人でサービス設計を描き、類似サービスを研究し安心・安全をテーマにリセールサービス作りを開始しました。売り手にも買い手にも便利で安心できるプラットフォームを提供するだけではなく、販売価格や評価等のリセールバリュー情報を売り手にオープンにし、交渉がなくとも安心できて、かつ売り手の面倒な思いも解消できる、ハイブランド専門のリセールプラットフォームという形態で『RECLO』というサービスは約3カ月で完成に至りました。
全ての事は誰しも素人から始まるわけですし、その道のプロになるためには『一万時間の法則』だと思うんですよね。どんな道でも一万時間かけて折れずに没頭していくと、その道においてはプロフェッショナルと呼べるぐらいの知識や技量は得られると思っています。
スタート時点で仮に知識がゼロであれば、誰よりも早く一万時間に到達すればいいという考えを大事にしてきましたし、これは自分の信念に近いです。

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– 今後の展望についておしえてください

現在RECLOでは、日本で収集をしたモノを世界中に販売していくことは既に実現していますが、今後はアジアで収集してこれらをグローバルの販売ルートに乗せていく事にもチャレンジしたいと思っています。高品質なジャパンクオリティのCtoBtoCサービスが世界中に拡がっていけば、モノが捨てられずに、最後に無価値になるまで誰かがちゃんと命を繋いでいくエコシステムがグローバルで実現するんじゃないかなと考えています。
RECLOを通して、「安心・安全」と共に、世界中のモノが必要とされる人に渡っていくサーキュレーションを作り出し、モノの持ち方やモノの買い方を変えていきたいですね。

代表インタビュー

– 最後にメッセージをお願いします。

私は、コミットメント(エンゲージメント)×スキル×リーダーシップが、組織で責任あるポジションを担える人材には必要だと思っています。
どれだけスキルがあっても、コミットメントやエンゲージメントの薄い人はリーダーシップが発揮できませんので、どの組織でも中途半端になりがちですよね。逆にコミットメント(エンゲージメント)とスキルは、溢れれば溢れるほどにリーダーシップに転換されていくものだと思うので、責任者やリーダーとしての経験値が少なくても後天的に養っていけるものだと考えています。

当社に関わらず急成長過程のベンチャーで働くことは、刺激と成長に溢れた挑戦の連続になる事が多いと思います。ベンチャー=苦しい事の方が多いのではと思う方が多いかもしれませんが、沢山の刺激を浴びて多くの経験を積むことができる事は、一度きりの人生においてとても素晴らしい機会だと思います。
そんな中で、決して足りないものを数えるのではなく、「どうしたらやれるか」を前提に、自分で責任を持ってミッションを達成させようとする思考が何よりも重要だと思いますし、そういう思考のメンバーが当社も増えています。メンバーが働きやすい、公平で公正かつチャレンジ精神をくすぐる環境作りを目指していきますので、皆様からのご応募をお待ちしております。

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社員インタビュー

RECLOには多種多様なバックボーンのメンバーが集い、各部の枠組みを超えて事業に向き合っています。
各々が何を考え、思い、新しいことへチャレンジし続けているか、その一部をご覧ください。